静岡県で災害ボランティア支援拠点は≪県災害ボランティア本部・情報センター≫

静岡県災害ボランティア本部・情報センター
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ポータブル電源

ポータブル電源は、一般的なモバイルバッテリーより、容量が大きいため、蓄電池としても使用することができます。また、AC電源が搭載されているので、スマートフォンなどのモバイル製品だけでなく様々な家電への給電をすることが出来ます。

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静岡県の災害ボランティア活動の支援拠点

静岡県では、県内で大規模災害が発生し、県が設置する必要があると判断した場合、社会福祉法人静岡県社会福祉協議会及び特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会と連携して静岡県総合社会福祉会館2階に「静岡県災害ボランティア本部・情報センター」を設置します。

静岡県災害ボランティア本部・情報センターは、静岡県社会福祉協議会職員・静岡県ボランティア協会職員・県内外の支援団体職員やボランティアコーディネーターなどが運営にあたります。

静岡県災害ボランティア本部・情報センター

静岡県災害ボランティア本部・情報センターとは、県内に1ヶ所設置され、県内全域を対象にボランティア活動の支援を行う広域拠点です。

設置予定場所は、静岡県総合社会福祉会館シズウエル2階ボランティアビューロー(静岡市葵区駿府町1-70)です。

静岡県総合社会福祉会館(シズウェル)は、民間社会福祉団体の活動拠点として地域福祉の充実を図ることを目的に建設されました。シズウエルには、静岡県社会福祉協議会をはじめ、県内で活動する様々な福祉関係の団体が入居し、福祉環境の向上に取り組んでいます。

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防災グッズ

【日本発、防災グッズブランドDefend Future(ディフェンドフューチャー)】シリーズ累計190,000個。 防災士が被災者の声から作った災害後3日間を生き抜く事を念頭においた防災セットです。自治体や企業への納入実績あり。

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静岡県ふじのくに災害ボランティアコーディネーター養成講座

本講座は、災害時に被災地の人たちが求める支援に対し、ボランティア活動が効率的に行われるように調整できる人材の育成を目的としています。

県が実施する講座、または市町が実施する講座のうち県が実施するものと同等であると認められた講座を修了した方には、知事から「ふじのくに災害ボランティアコーディネーター」の認定証が交付されます。

開催時期・期間は、毎年6月から翌年2月にかけての随時 (1~3日程度)
内容は、地震や被害想定に関する最新情報の提供、災害ボランティア活動の演習、HUGの体験など
開催日程決定後に主催する市町社会福祉協議会に直接申し込む

静岡県 ボランティア活動保険(全国社会福祉協議会)

ボランティア活動中の事故や様々なリスクに備えるための保険です。

静岡県下のボランティアセンターでは、全国社会福祉協議会が取り扱っている「ボランティア活動保険」の加入窓口となっています。

<基本プラン>1名につき350円
<天災・地震補償プラン>1名につき500円
<特定感染症重点プラン>1名につき550円

災害ボランティア活動をする場合は、地震・噴火・津波によるけがも補償する「天災・地震補償プラン」も選択できます。

窓口は、お近くの各市区町社会福祉協議会ボランティアセンターです。

  1. ボランティアセンター窓口に来所の上、加入申込票を入手する。
  2. 申込票に必要事項を記載し、窓口へ持参。(活動の前日までに受付を完了する必要があります)
  3. ボランティア活動内容の確認がなされ、保険の説明を受ける。保険料を現金で支払う。
  4. 申込票の控えを受領し、保管する。

団体契約者 全国社会福祉協議会 総務部
取扱代理店 株式会社福祉保険サービス(東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル)
引受保険会社 主として 損害保険ジャパン株式会社 医療・福祉開発部第ニ課

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