自治体の防災ガイドブック静岡県の防災ガイドブック≪ふじのくに防災ガイドブック≫ ふじのくに防災ガイドブックは、南海トラフ地震や風水害、火山災害に関する知識や対策がわかるガイドブックです。1976 年(昭和 51 年)8 月に、駿河湾付近のプレート潜り込みでの地震を想定し、静岡県を中心とした東海地域で、「大地震が明日起こっても不思議ではない」という東海地震説が発表され、大きな社会問題となりました。これをきっかけに、静岡県の地震対策が始まりました。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック静岡県の防災
自治体の防災ガイドブック茨城県の防災ガイドブック≪多言語による災害時マニュアル≫ 茨城県に住む外国人の方のための「災害時マニュアル」が発行されています。たくさんの尊い生命と財産を一瞬にして奪った2011年3月11日の東日本大震災を大きな教訓として、日本に住む外国人の皆さんが、いつ、どんな災害が起きても、被害をできるだけ小さくおさえられるよう、心の準備や身の回りの準備をしておきましょう。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック茨城県の防災
自治体の防災ガイドブック福岡県の防災ガイドブック≪福岡県防災ハンドブック≫ 福岡県防災ハンドブックには、災害に関する基本的な知識に加え、災害時の留意点や水・食料の備蓄方法など「自助」「共助」に役立つさまざまなノウハウを掲載しています。また、過去の災害の記憶を日々の防災につなげていただくため、近年発生した大規模災害の記録や体験談を「教訓編」としてまとめています。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック福岡県の防災
自治体の防災ガイドブック神奈川県の防災ガイドブック≪かながわけんみん防災カード≫ 神奈川県では「かながわけんみん防災カード」を配布しています。ポケットサイズ(両面印刷の六つ折り)の防災ガイドです。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック神奈川県の防災
自治体の防災ガイドブック東京都の防災ガイドブック≪防災ブック「東京防災」≫ 「東京防災」は、東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮し、災害に対する事前の備えや発災時の対処法など、今すぐ活用でき、いざというときにも役立つ情報を分かりやすくまとめた完全東京仕様の防災ブックです。東京都は、都内の全家庭宛てに、平成27年9月1日より順次配布を行いました。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック東京都の防災
自治体の防災ガイドブック愛知県の防災ガイドブック≪やさしい防災減災「備L(そなえる)ガイド」≫ やさしい防災・減災備L(そなえる)ガイド(家庭編・外出先編・地域防災編)は、災害に対する事前の備えと心構えについて解説した愛知県防災安全局で作成している防災啓発パンフレットです。防災ナマズンは、愛知県の防災キャラクターでみんなに地震などについて教えてくれる。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック愛知県の防災
自治体の防災ガイドブック大阪府の防災ガイドブック≪外国人のための防災ガイド≫ 大阪府では、「外国人のための防災ガイド」を配布しています。在住外国人の方を対象に、地震に関して、日頃から気をつけることや、地震が発生したときに取るべき行動をまとめたガイドブックです。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック大阪府の防災
自治体の防災ガイドブック埼玉県の防災ガイドブック≪イツモ防災マニュアル≫ 埼玉県では「防災マニュアルブック」を配布しています。製本された冊子としての「防災マニュアルブック」については、県政情報センターにて1冊71円(税込)で購入することができます。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック埼玉県の防災
自治体の防災ガイドブック千葉県の防災ガイドブック≪ちば地震防災ガイド≫ 千葉県では「ちば地震防災ガイド」を配布しています。地震被害想定調査の結果に基づき、地域別の災害のリスクや、地震被害に対する事前の備え・発生時の対処方法などを掲載しています。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック千葉県の防災
自治体の防災ガイドブック北海道の防災ガイドブック≪北海道の防災教育≫ 北海道総務部危機対策局危機対策課では、防災教育の普及啓発を目的として、「ほっかいどうの防災教育」を作成しており、テキストは「知識編」と「実践編」から構成されています。「知識編」では、個人の学習から様々な防災教育の場面まで幅広い活用が想定されています。「実践編」では、市町村職員や消防職員などの防災関係者、学校や地域の防災リーダーなど防災教育を企画し実践する方々への幅広い活用を想定しています。 2023.08.01自治体の防災ガイドブック北海道の防災